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お知らせ

【北海道建設新聞】に当社社員のインタビューが掲載されました。

【函館】紀の國建設(本社・函館)は、1日付でSDGs(持続可能な開発目標)宣言をする。健康経営と労働環境の充実に加え、地域貢献活動や省エネを実践。紀國隆介専務は今回の宣言で会社の価値をより高めたい考えだ。

1957年の設立で役職員24人。土木、建築を主軸に、2000年からはカナダ輸入住宅の設計・施工、販売に取り組む。

紀國専務は、理事長を務めた函館青年会議所での活動をきっかけにSDGsを知った。これまでの取り組みを振り返り、整理する意味も込め、北洋銀行の支援を受けて宣言を決めた。

目標には①健康経営と誰もが働きやすい環境づくり②全社員が活躍し、輝ける職場づくり③地域貢献と信頼される企業へ④地球環境の未来のために―を掲げた。

健康づくりや職場環境整備では、健康経営優良法人の認定を取得したほか、メンタルヘルスの相談窓口を設置。以前から「人を大切にし、地域からも頼られる会社を目指す」と話す紀國専務。

男女分け隔てなく採用や管理職の登用をし、誰も活躍できる社風がある。かつて若くして病死した社員がいたことなどから、「建設業は人がいなければ成り立たない。人材を大切にしたい」と強く思う。

20年に新築した社屋は住宅のような外観が特徴。地域のアーティストを招き、住民を対象としたイベントも開いている。

熱交換換気システムや、トリプルガラスを採用。旧社屋の2倍の広さだが、光熱費は同等に抑えているなど効果が出ている。顧客に採用してもらう動機付けにもなっている。

紀國専務はこうした取り組みを会社を知ってもらい、「困りごとがあれば紀の國建設に聞けばいい」と言われる会社にしたい」と意気込む。

2022.06.01

歩くきのっきー